大阪梅田のインプラント歯周病専門歯科 SPIDO(スピード)
日本歯科評論に論文が掲載されました。 新しく発売されたリグロス、及びサイトランスグラニュールを用いた再生療法の特集で、執筆させて頂き、無事に発刊となりました。
生体材料の選択は、単なる治療結果によることだけでなく、倫理的な観点、及び複数の材料を同時に使用することに対してなど、総合的な判断が必要となります。 今回、それぞれの材料の開発者の先生、及び、著名な臨床医の先生と共に執筆しております。ご覧頂ければと思います。
歯周病に関して、治療・研究・教育という 3本柱を中心に活動している、歯周病専門医です。治療は、自身の歯周病・インプラント専門クリニックSPIDOにて、研究・教育は、大阪大学歯学部歯周病科や、その他の学会・講演会・歯科雑誌などで、活動しております。
2018年6月21日に、米国歯周病学会、ヨーロッパ歯周病学会から、20年ぶりとなる、歯周病の新診断に ...
インプラント治療をお考えの方は、インターネットを検索して、All on 4という治療法について、見ら ...
2019年4月、クインテッセンス出版より、『ペリオドントロジー&ペリオドンティクス 下巻』が発売 ...
日本初の欧米と同基準の 歯周病および インプラントの 専門治療をお届けします