日本歯科評論に論文が掲載されました。 新しく発売されたリグロス、及びサイトランスグラニュールを用いた ...

院長が翻訳に携わった書籍が発刊されました
Category : お知らせ
Update : 2020.10.08
日本の全大学の歯周病科の教授陣と、数名の歯周病治療に携わる開業医によって、2018年にアメリカ歯周病学会、ヨーロッパ歯周病連盟の連名で作成された、最新の歯周病分類に関する書籍です。日本にある2つの主要な歯周病学会(日本歯周病学会、日本臨床歯周病学会)との協力の下、無事に翻訳、及び発刊に至りました。翻訳しても難解な内容ですが、歯科関係者には是非とも読んで頂きたい内容です。お仕事をご一緒させて頂いた先生方、出版社の方、ありがとうございました。
https://www.quint-j.co.jp/shigakusyocom/html/products/detail.php?product_id=4179

歯周病・インプラント専門医
SPIDO院長
大阪大学 非常勤講師
日米2カ国の歯科医師免許保持
歯周病に関して、治療・研究・教育という 3本柱を中心に活動している、歯周病専門医です。治療は、自身の歯周病・インプラント専門クリニックSPIDOにて、研究・教育は、大阪大学歯学部歯周病科や、その他の学会・講演会・歯科雑誌などで、活動しております。
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