当院の院長が、先日出版した書籍「日本の新分類にも対応!歯周病新分類読本」が、アマゾンの歯科学分野の書 ...

2021年1月より日本最大の歯科専門誌に年間連載中
歯周病の最新診断
こんにちは、歯周病治療専門クリニックSPIDOです。2021年1月より、日本で最も発行部数の多い歯科専門誌(発行部数は公表されていませんが、業界では有名です)に、年間連載を始めました。内容は、歯周病の新診断についてです。欧米では2018年、日本でも2019年末に発表された新診断です。医療が発達すればするほど、歯周病が複雑な多因子疾患だということが徐々に明らかになってきているため、その分診断も非常に複雑です。そのため、日本でも歯周病専門医ですら、新診断をきっちりと扱えていない状況です。そのため、今回1年かけて、少しずつ歯科医療従事者に理解してもらうために、連載が始まりました。
診断の重要性と当院の取り組み
残念ながら、現在の日本の歯科治療において、診断は疎かになっています。なぜなら、治療のベースとなる健康保険診療では、歯周病は1つとしてみなされています。そのため、診断をほぼせずに、とりあえずクリーニングから、という感じで、治療をしていることが多いと感じています。そのため、歯周病であることを見逃してしまったり、適切な治療法を選択できていなかったり、ということもあると思います。この辺りの詳細は、歯周病検査のコラムをご覧ください。
保険診療のルールが、不十分だと理解されている先生もおられます。数は少ないですが、そういった先生は、ルールとは関係なくポリシーを持って、日々の治療を行われている先生にとっては、他の先生と一緒にしないで!と、思われるかもしれませんが、日本という国全体で見た場合の実情は、上記のようであることは、おそらく同意して頂けると思います。
当院では、診査、診断は可能な限り時間をかけて、診断名までお伝えし、なぜそういう診断名になるのか、どういう状況で、原因は何なのか、まで全てお伝えしてから、治療を開始するシステムを取っております。今回だけでなく、今後も色々な方法で、日本の歯科医療を少しでもよくできるよう、微力ではありますが活動をしていきたいと思います。

歯周病・インプラント専門医
SPIDO院長
大阪大学 非常勤講師
日米2カ国の歯科医師免許保持
歯周病に関して、治療・研究・教育という 3本柱を中心に活動している、歯周病専門医です。治療は、自身の歯周病・インプラント専門クリニックSPIDOにて、研究・教育は、大阪大学歯学部歯周病科や、その他の学会・講演会・歯科雑誌などで、活動しております。
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