歯科関係者であれば、知らない人はいない歯科専門雑誌、ザ・クインテッセンスの2020年1月号に、インプ ...

院長が監修した論文が、歯科専門誌から発表されました
Category : お知らせ
Update : 2019.12.09
デンタルダイヤモンド社から毎月出版されている、歯科専門雑誌デンタルダイヤモンドから、最新の審美的に優れたインプラント治療方法の一つである、Dual Zone Conceptに基づいた治療法のご紹介です。
このコンセプトは、ニューヨークにあるコロンビア大学歯学部教授のデニス・ターナー先生によって発表された方法であり、現在欧米での審美インプラント治療で多くの支持を得ている方法の一つです。当院長は、この方法を実際の臨床現場で学んだ唯一の日本の歯科医師であることから、監修の依頼を頂きました。
色々な点で非常に考えられた方法であり、今後、日本の先生方も様々な状況でこの方法を使用されることを願っております。

歯周病・インプラント専門医
SPIDO院長
大阪大学 非常勤講師
日米2カ国の歯科医師免許保持
歯周病に関して、治療・研究・教育という 3本柱を中心に活動している、歯周病専門医です。治療は、自身の歯周病・インプラント専門クリニックSPIDOにて、研究・教育は、大阪大学歯学部歯周病科や、その他の学会・講演会・歯科雑誌などで、活動しております。
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