いい歯医者の見分け方の第2回目です 第一回いい歯医者の見分け方での結論は、歯医者でも他の歯医者の評価 ...
【講演報告】歯科医師向けセミナー 『THE STANDARD 2026』 第1回を開催しました
先日、私が主催する歯科医師向けの勉強会「THE STANDARD 2026」がスタートしました。
全国から「もっと患者さんの力になりたい」という志を持った歯科医師たちが集まり、1年間かけてじっくりと学びを深めていくプログラムです。
このスキルアップセミナーを開催してもう今年で3年目になります。今回はその3期の第1回目で、テーマは『歯周病基礎、診断、病因論、外科基礎 実習』でした。私たち歯科医師が、日々の診療でどのように皆さまの健康を支えようとしているのか、その裏側を少しだけご紹介します。
1. 歯ぐきの健康は、全身の健康の「バリア」
まず、私たちが改めて深く学んだのは、歯周病とお体の関係についてです。 実は、歯周病は単にお口の中が腫れるだけの病気ではありません。お口の中のバイ菌や炎症が血液に乗って全身をめぐり、糖尿病や心臓の病気など、全身の健康に深く関わっていることがわかっています。
私たちは「一本の歯を治すこと」はもちろん、その先にある「患者さんの数年後、数十年後の健康」をどう守るかという視点を大切に、病状を正しく見極めるための「診断」を徹底的に研鑽しました。
2. 丁寧で、優しいケアを支える「精密な技術」
後半は、より負担が少なく、確実な治療を行うための指先の技術を磨く実習を行いました。 歯科医院での処置には「怖い」「痛そう」というイメージがあるかもしれません。だからこそ、私たちは次のようなポイントを緻密に計算し、練習を重ねています。
早くきれいに治るために: 数ミリ単位のズレもない、丁寧な処置の感覚
痛みを最小限に抑えるために: お口の組織を優しく、大切に扱うための繊細な手つき
こうした目に見えない部分のこだわりを体に染み込ませることは、患者さんの不安や負担を減らすことに直結すると信じています。
3. すべては、患者様の「安心」のために
この勉強会に参加している先生方は、休日を返上して朝から晩まで真剣に学んでいます。すべては、自分の医院を頼ってきてくださる患者様に「ここで診てもらえてよかった」と心から安心してもらうためです。
これからも、皆さまが安心して通える質の高い医療をお届けできるよう、私たちは一切の妥協をせず、学び続けてまいります。




歯周病・インプラント専門医
SPIDO院長
大阪大学 非常勤講師
日米2カ国の歯科医師免許保持
歯周病に関して、治療・研究・教育という 3本柱を中心に活動している、歯周病専門医です。治療は、自身の歯周病・インプラント専門クリニックSPIDOにて、研究・教育は、大阪大学歯学部歯周病科や、その他の学会・講演会・歯科雑誌などで、活動しております。
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