たくさんある歯医者から、いい歯医者を見分ける方法

たくさんある歯医者から、いい歯医者を見分ける方法

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Update : 2020.02.10

こんにちは。歯周病治療専門クリニックの院長辻です。

今回は、皆さんの永遠のテーマ、いい歯医者の見分け方です。私も、歯科関係でない方と出会った時に、必ずといっていいほど毎回聞かれる質問です。特に、ニューヨークで診療していた時に出会った日本人の方には、ほぼ全員の方に聞かれました。歯科医師として、初めてこの質問を受けた時は、お答えに非常に困って、誤魔化してしまったのを覚えております。そして、悩まれている方が非常に多いことを実感しました。

結論からいいますと、『分かりません』が正確な答えです。同じ歯科医師から見ても、その先生がどのようなお仕事をされているかは、そのクリニックで見ているわけではないので、わからないです。

『いい歯医者』とは、おそらくですが、歯科医療従事者からして、『いい歯医者』と、患者さんから見て『いい歯医者』が異なることもあるため、別で考える必要があります。

まず、歯科医療従事者から見た視点。我々がいいと思う歯科医師、クリニックは、実際の治療の内容、質に重点が置かれます。この部分を重要視される方は、『定期的に写真とレントゲンを撮影するクリニック』を選択するのが、一番いい方法だと私は思います。なぜなら、写真を撮っているということは、治療前、治療中、治療後の評価を行い、場合によっては院外で発表したりして、第三者からの評価を受けやすい状態にあるクリニックである、つまり、治療のクオリティを他者によって評価できる可能性が高く、常識から逸脱した治療はしていない可能性が高いと言えます。

患者さんから見た『いい歯医者』はどうでしょう?歯科医療従事者から見た視点と一致する場合もありますが、費用が安かったり、遅くまで診療していたり、休日に通えたり、という治療内容とは別の部分の比重が多い場合もあると思います。患者さんがいいな、と思うことの中で、『痛くない』『早い』などは、一見良さそうに見えますが、本来必要な治療を『痛くなる可能性があるから治療しない』などの、医学的な理由以外で、説明をすることなく、治療が終わっていたりすることもあり、注意が必要な場合があることも、念頭において頂きたいと思います。

このように、『いい歯医者』は、その方によっても、求めるものが違うと感じています。定量評価ができればいいのですが、ご友人が良い、と思っても、自分にとっては微妙、ということもあります。皆様にとって、良い歯医者さんが見つかることを願っております。

 




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