骨造成処置の特徴
OUR STRENGTH
01不可能を可能に
インプラントは骨の中に埋入する必要がありますが、抜歯前の状況、また抜歯により骨がなくなってしまうことがあります。そのため、インプラント治療には近年必要不可欠な処置となっております。
02最善のバイオマテリアル選択
骨造成には複数の材料を使用します。厚生労働省の認可が下りているかどうか、治療結果がどうか、など、医師の選択により変化します。当院では、どのような材料を使うのかを必ずご説明します。
03より長くインプラントを使うために
歯を失うと、歯だけでなく周囲の歯茎と顎の骨も失ってしまいます。そのため、単にインプラントをして、歯の代わりを作るだけでは、清掃性などが困難になる場合があるため、骨造成が必要になることもあります。
担当医について
DOCTOR
SHOTA
TSUJI
TSUJI
歯周病・インプラント専門医 / 指導医
辻 翔太SHOTA TSUJI
歯周病に関して、治療・研究・教育という ３本柱を中心に活動している、歯周病専門医です。治療は、自身の歯周病・インプラント専門クリニックSPIDOにて、研究・教育は、大阪大学歯学部歯周病科や、その他の学会・講演会・歯科雑誌などで、活動しております。
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